tori.gif (1104 バイト)動作環境 及び 使用データベース

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19/04/03更新

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動作環境 及び 対応 データベース と 運用可能なデータ規模

動作環境

  Ver4.1 Ver4.0

Ver3.2

Ver3.1

Ver2.2

クライアント

 ・対応OS: Microsoft .NET Framework 4.7.1が動作する環境必要です。(詳細についてはマイクロソフトのホームページでご確認下さい。)
   Windows 10(64bit)
   Windows 8.1 (64bit)
※2※7
   Windows 7 SP1 (64bit)
※3
   Windows Server 2019 (64bit)
   Windows Server 2016 (64bit)
   Windows Server 2012 R2(64bit)
   Windows Server 2012(64bit)
※1※7
   Windows Server 2008 R2 SP1(64bit)

・ハードウェア(CPU、メモリ、ハードディスク)OS及び .NETの推奨システム要件が必要です

 ・所要量計算するクライアントの場合、CPUとメモリは強力なものが望ましいです

 ・ハードディスク上にシステム領域が80MB程度必要です

 ・データベースに接続するためには、Oracleクライアントツールが必要になる場合があります。

 ・OSのエディションによってTPiCSの動作が異なることはございません

 ・対応OS: Microsoft .NET Framework 4が動作する環境必要です。(詳細についてはマイクロソフトのホームページでご確認下さい。)
   Windows 10(64bit/32bit)
   Windows 8.1(64bit/32bit)
※2※7
   
Windows 8(64bit/32bit) ※2※7
 ※
Windows RT 8には対応していません
   Windows 7 SP1(64bit/32bit) ※3
   Windows 7(64bit/32bit)
※3
   Windows Vista SP1 以降(64bit/32bit)
※4
   Windows XP SP3(64bit/32bit)
   Windows Server 2003 SP2
   Windows Server 2008
※6
   Windows Server 2008 R2
※6
   Windows Server 2008 R2 SP1
   Windows Server 2012
※1※7
   Windows Server 2012  R2            
   Windows Server 2016
 ・ハードウェア(CPU、メモリ、ハードディスク)OS及び .NETの推奨システム要件が必要です

 ・所要量計算するクライアントの場合、CPUとメモリは強力なものが望ましいです

 ・ハードディスク上にシステム領域が80MB程度必要です

 ・データベースに接続するためには、Oracleクライアントツールが必要です

 ・OSのエディションによってTPiCSの動作が異なることはございません
 
 ・対応OS: Windows 8(64bit/32bit)
※2
         ※
Windows RT 8には対応していません
                Windows 7(64bit/32bit) ※3
                Windows Vista(64bit/32bit) ※4
                Windows XP(64bit/32bit) 
                Windows 2000 
                Windows Server 2003 ターミナルサービス
                Windows Server 2008 ターミナルサービス、RemoteApp
                Windows Server 2008R2 リモートデスクトップサービス、RemoteApp
                Windows Server 2012
※1
       
※64bitOSでOracleデータベースへ接続するときの注意事項

 ・ハードウェア(CPU、メモリ、ハードディスク)OSの推奨システム要件が必要です

 ・所要量計算するクライアントの場合、CPUとメモリは強力なものが望ましいです

 ・ハードディスク上にシステム領域が30MB程度必要です

 ・データベースに接続するためには、Oracleクライアントツールあるいは
 PostgresSQLのODBCドライバが必要です

 ・OSのエディションによってTPiCSの動作が異なることはございません
 


・対応OS: Windows Vista(64bit/32bit) ※4
                Windows XP(64bit/32bit) 
                Windows 2000
                Windows Server 2003 ターミナルサービス
                Windows Server 2008 ターミナルサービス、RemoteApp
      
 ※64bitOSでOracleデータベースへ接続するときの注意事項

 ・ハードウェア(CPU、メモリ、ハードディスク)OSの推奨システム要件が必要です

 ・所要量計算するクライアントの場合、CPUとメモリは強力なものが望ましいです

 ・ハードディスク上にシステム領域が30MB程度必要です

 ・データベースに接続するためには、OracleクライアントツールあるいはPostgresSQLのODBCドライバが必要です

 

 
 対応OS:Windows XP
              Windows 2000

 その他はVer3.2と同様

データベース ※5

・Microsoft SQL Server
   Ver 2017 ,2016 ,2014

 ・ORACLE

   ORACLE 18c , 12cR2 , 12c , 11gR2

 ・DBのエディションによってTPiCSの動作が異なることはございません
 ・Microsoft SQL Server
   Ver 2017 ,2016 ,2014 ,2012 ,2008R2

 ・ORACLE

   ORACLE 12cR2 , 12c , 11gR2

 ・DBのエディションによってTPiCSの動作が異なることはございません
 
 ・Microsoft SQL Server
   Ver  2008R2 , 2008 , 2005 , 2000
   ※2012以降は非対応です
 
 ・ORACLE

   ORACLE 11gR2 , 11gR1 , 10gR2 , 10gR1 , 9iR2
 
 ・Postgre SQL
   弊社確認バージョン   8.4.2 , 8.3.3 , 8.2.3

 ・DBのエディションによってTPiCSの動作が異なることはございません

 
 
 ・Microsoft SQL Server
   Ver 2008 , 2005 , 2000
 
 ・ORACLE
   ORACLE 10gR2 , 10gR1 , 9iR2 , R8.1.7 , R8.1.6
 
 ・Postgre SQL
   弊社確認バージョン  8.4.2 , 8.3.3 , 8.2.3
 
 
 ・Microsoft SQL Server
   Ver 2000 , 7.0
  6.5 (Service Pack 5a)
 
 ・ORACLE
   ORACLE 9iR2 , R8.1.7 , R8.1.6
 

※1 Windows Server 2012について
別のサーバ−のSQL Server 2008R2に接続しテストを行い、不具合は見つかっておりません。

※2 Windows 8について
Windows8をクライアントとして利用する場合には、別のサーバ−のSQL Server 2008R2、Oracle11gに接続しテストを行い、不具合は見つかっておりません。

※3 Windows 7について
お使いのデータベースが対応可能な環境であることが前提ですが、下記のデータベースでテストを行い、不具合は見つかっておりません。

・SQL Server 2005 Express Edition
インストールCDに含まれる評価用のデータベース は、インストール時に未対応のメッセージが出ますが、インストール可能で、評価使用できます。

・Oracle11g クライアント ツール
インストール時に未対応のメッセージが出ますが、インストール可能で、これを用いて動作確認いたしました。

※4 Windows Vistaについて
お使いのデータベースが対応可能な環境であることが前提ですが、下記のデータベースでテストを行い、不具合は見つかっておりません。
・SQL Server 2005, 2000, MSDE2000 ・Oracle10gR2, 9iR2, R8.1.7 ・Postgre SQL

※5 Microsoft SQL Server あるいは Oracle をお持ちでない方のために、TPiCS-XのインストールCDには評価用データベース(SQL Server 2008 R2 Express Edition , SQL Server 2005 Express Edition , MSDE2000)を同梱しています。各データベースの詳細はデータベースのページを参考にして下さい。

 
※6 Server Core の役割ではサポートされません

※7 プリインストールされている.NET Framework 4.5での動作、不具合は見つかっておりません。

 

クラウド対応について

TPiCS-Xをクラウドで動かすことも可能です。さまざまな会社よりクラウドの環境が提供されていますが、全ての会社のクラウドサービスをテストするわけにはいかないため、弊社ではクラウドサービスで有名なAmazonのEC2をテストしてみました。
詳細はCloud(クラウド)で使うのページを参考にして下さい。


データベースサーバーについて

データベースとデータベースサーバーの組み合わせにつきましては弊社で保証するものではありませんが、弊社の環境で以下の組み合わせを確認しております。

 

Ver3.2

Ver3.1

Ver2.2

データベースサーバー

 弊社確認OS

 ・Windows  Server 2008R2(64bit)
  SQL Server 2008R2、ORACLE 11g
 
※64bitOSでOracleデータベースへ接続するときの注意事項

 ・Windows  Server 2008(64bit/32bit)
  SQL Server 2005,   ORACLE 11g
 
※64bitOSでOracleデータベースへ接続するときの注意事項

 ・Windows  Server 2003(64bit/32bit)
  SQL Server 2008 , 2005 、ORACLE 10g
  
※64bitOSでOracleデータベースへ接続するときの注意事項

 ・Windows 2000 Server
  SQL Server 2000、ORACLE 9i

 ・Windows 2000 Professional
   Postgre SQL 8.3.3 , 8.2.3

 ・Linux
   Postgre SQL

 弊社確認OS

 ・Windows  Server 2008
  SQL Server 2005、ORACLE11g

 ・Windows  Server 2003
  SQL Server 2005、ORACLE 10g

 ・Windows 2000 Server
  SQL Server 2000、ORACLE 9i , R8.1.7 , R8.1.6

 ・Windows 2000 Professional
   Postgre SQL 8.3.3 , 8.2.3

 ・Linux
  Postgre SQL
 

 弊社確認OS
 
 ・Windows 2000 Server
  SQL Server 2000、ORACLE 9i , R8.1.7
 

※1 データベースの対応OSやシステム要件につきましては、各データベースメーカーのページでご確認下さい。
※2 データベースサーバーのハードウェアはデータベースが快適に動作する、速さ 及び ボリュームが必要です。


運用可能なデータ規模

運用可能なデータ規模は、使い方及びご使用になる環境により、大きく異なりますが、一つのテーブルに5〜10万件ほど(アイテムマスターで3万件程度)のデータを登録した状態とお考え下さい。
大きなデータで運用をご計画の場合は、事前に弊社に直接お問い合わせ下さい。

 

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